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2017年9月20日 (水)

映画「ダンケルク」

「ダンケルク」を観た。予定にはなく急に観たくなった。

クリストファー・ノーラン監督は初めてだ。生々しい映画だった。

日本の戦争映画のようにグロくはなく、さわやかだ。
監督が言うように過去の思い出を描いているのかもしれない。
後で知ったのですがこの生々しい映像を作り出すため戦場に
いる、臨場感を作り出すのと横長のワイド画面で迫力を出
したいので、デジタル撮影が主流の現在にわざわざ、
アナログのそれも65ミリ撮影用フィルムを特別にイーストマン
・コダック社に発注したそうだ。日本でもデジタルでなくてアナログ
のフィルムで撮影してる監督は少なくて山田洋次(山田監督は
自作で35ミリワイドを使用し横長の迫力のある画面に拘る。現在
はワイドスクリーンは殆ど無くなりました。)北野武、降旗康男
(岡田准一主演、追憶、撮影監督は巨匠木村大作)、
10月公開のスターウオーズ・フォースの覚醒も
アナログフィルムでの撮影に拘って製作されるそうだ。
まだ、デジタル撮影の方が優れているかどうかは検証されて
いないし、わかっているのは撮影フィルムを使わないので
金はかからないと言うことだけです。
しかし、デジタル撮影のリスクは完成作品をネガフィルムに
焼いておかないと、事故が起きて、データが消失したら、
再現できないかもしれない危険があるらしい事です。
監督の意図は活かされたのかでした?画面は確かに
横長にはなっていましたが、画面全体が少し小さくなって
しまっていて、迫力が今一つ出ませんでした。それでも、
充分楽しめましたが。
技術を持った映写技師がいなくなったからなのか。
それとも配給会社のやり方なのか。撮影に大金を投じた
監督が可愛そうですね。上映のやり方まで配給会社に
指導して頂けると有難いです。
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