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2018年4月

2018年4月27日 (金)

映画「もらとりあむタマ子」、映画「ビブリア古書堂の事件手帖」映画「スマホを落としただけなのに」を見て

監督:山下敦弘・2013

脚本:向井康介
主題歌:「季節」、星野源
出演:前田敦子(タマ子)・康すおん(父)
・富田靖子
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この役の前田敦子が好きになりました。
ニートの役をAKBのセンターにやらせるのですから。
武曲と言う剣道暴力映画でも主人公(綾野剛)に犯される恋人役が
前敦でしたよ。滅茶苦茶可愛い子だと思うが監督は汚れ役を
意図的に遣らせているみたいだ。きれいきれいしてる役よりか、
本人的にも、好きなんでしょうか。もしそうなら、前敦が
益々好きになります。

ビブリア古書堂の事件手帖

監督:三島有紀子
出演:黒木華、野村周平、夏帆、
東出昌大、成田凌

ネタバレありです。

感想が書きにくいです。現在が古書店主黒木華、

 

と書店員野村周平のお話。過去が野村の亡くな

 

った祖母夏帆と作家の東出昌大の叶わなかった

 

恋が2つの柱になっている。話としては過去が

 

面白いのですが、黒木華さんの演技が上手い

 

ので、現代も良いです。夏目漱石のそれから

 

や太宰治の晩年が出てきます。本が好きな人に

 

はたまらんでしょう。野村さんの本当の祖父は

 

東出さんで、もう一人東出さんの孫が現れます。

 

それが成田凌さんでインターネット書店主です。

 

彼がビブリオ古書店に悪さをした犯人です。

 

この辺は見ごたえがあります。

 

余談です。俳優の成田凌さんですが良く

 

知らなかったのですが、この後見た映画

 

スマホを落としただけなのにでは

 

猟奇的な殺人犯役を演じていました。イケメンですが

 

悪人の役も上手いです。モデルさんで、身長181

 

だそうです。さわやかさと屈折した面のどちらも

 

演じられます。いないタイプの役者さんですので、

 

これから良い作品に出演されるかもしれませんね。

追加です:西川美和監督の2016年「永い言い訳」

での本木雅弘とのセックスシーンは色気有りすぎで、

 

黒木さんはとても上手いと思いました。美人ですし、

魔性の女であります。普通っぽいんだけども手には

入らない女(ひと)です。TVドラマの重版出来での

黒沢心役では色気はないです。演じ分けているのでしょう。

以下黒木さんの写真を2枚アップさせて頂きました。

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スマホを落としただけなのに

監督:中田秀夫(リング)
出演:北川景子、田中圭(おっさんずラブ)、
千葉雄大、成田凌、バカリズム

 

ネタバレがあります。

 

この作品はリングの中田秀夫監督です。

 

誰が監督かで、期待が膨らみます。

 

順番不動です、スマホをタクシーに置き忘

 

れた田中圭、拾われた人にスマホを乗っ取

 

られます。本人のスマホだけでなくて、

 

スマホに登録されている他人の情報もすべて

 

が乗っ取られます。位置情報も、怖いです。

 

北川景子が田中の恋人です。

 

彼女も被害を受けます。5人の女性の殺人事件

 

が起きます。インターネット犯罪のプロの警官

 

千葉雄大が捜査に加わります。この犯罪の裏側

 

には子供への母からの虐待が絡んでいます。

 

母への恨み、復讐が殺人事件に絡んでいます。

 

被害者の共通点は黒髪で、殺される前に頭髪が

 

刈られている。この辺から中田監督の猟奇的な

 

映像が堪能できます。犯人はだれなのか。

 

田中の同僚のバカリズムか警官の千葉雄大か

 

スマホのトラブル業者成田凌か

 

後味悪いです。リングの中田監督ですから当然ですが。

 

これでは猟奇殺人映画ですので違う映画を期待した人は、

 

後味が悪かったでしょうね。

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2018年4月18日 (水)

若松孝二映画「われに撃つ用意あり」・映画「なくもんか」

監督:若松孝二・1990年

出演:原田芳雄・桃井かおり
室田日出男・蟹江敬三・山谷初男
石橋蓮司・麿赤児
主題歌:「新宿心中」原田芳雄・音楽:梅津和時
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日活映画「反逆のメロデー」が原田さんの主演デビュー作でした。

監督は日活の若手澤田幸弘さんでした。若さが溢れていました。

原田さんの存在感はこのころから抜群でした。

 

若松監督が新宿を舞台にアクション映画を作っていました。

それが「われに撃つ用意あり」です。ラストシーンは

新宿歌舞伎町、もうない新宿コマ劇場でしたか。

新宿西口の映画の看板も目立ちました。映画が力をもっていた

時代でした。

 

日活映画に対抗していると思わせるような作品でした。

若松映画「実録連合赤軍」では原田さんはナレーションをやっていた

のですね。

お互いに尊敬しあっていたのでしょう。

あるいわ、天皇を心酔していた三島由紀夫を映画にしている監督

でもあります。全共闘世代が一番支持していた監督です。

右だ左だはあまり関係なかったのでしょうね。

自分ができなかった生き方を描いているのだと本人は

述べています。

原田芳雄さんですが日本の国宝です。

黒木和雄、若松孝二、と巨匠に愛され、同業者にも

慕われていたと思われます。わたしも個人的に大好きでした。

格好良いです。

映画「なくもんか」2009年を観て

 

監督:水田伸生

 

脚本:宮藤官九郎

 

出演:阿部サダヲ、竹内結子、瑛太、

 

いしだあゆみ、塚本高史

 

主題歌:いきものがかり「なくもんか」

 

観る前は、阿部サダヲの自虐的なキャラが嫌でした。

 

何故自虐なのかは物語の中で分かりました。

 

弟(瑛太)と2人だけの家族なのです。

 

大事な家族とどうやって繋がれるかが見せ場になります。

 

観終わっての感想は、自虐的なのは苛々したけど

 

しばらく、後に残る作品でした。細部をもう一度楽しめる

 

かもしれません。(30.11.11WOWOW)

 

 

 

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2018年4月 9日 (月)

「ユーミン×帝国劇場8月31日夏休み最後の日」2012年10月公演

演劇とユーミンの歌がストーリーを引っ張ってゆく。

不思議な感じの舞台です。同じ劇場で約1ヶ月のロングランです。
レコードは持っているし、歌も昔から聞いてます。ユーミン味は
ありますが正直上手くはない、しかしここが大事、体からあふれ
出る感情は伝わってきます。ユーミン最高です。
私らと同じ年代で凄いエネルギーです。芝居の部分では役者さん
達を尊敬しているそうだ。
演出・脚本:松任谷正隆
歌:     松任谷由実
出演:貫地谷しほり・吉沢悠・陽月華       WOWOW
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上右側の陽月華さんは演技身長ともに、申し分なし。宝塚恐るべし
 
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貫地谷さんは必要な場面でひとりでに涙が流れます。名優です。
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下はスイングガール出演時の貫地谷さんです
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2018年4月 3日 (火)

映画「任侠野郎」蛭子能収主演の正当派任侠映画

蛭子さんて、何者なんでしょうか。TVのバラエティ

で、いじられて照れ笑いしている印象しかないですけど。
この映画で高倉健の役どころを演じて、まあまあですよ。
監督:徳永清孝 脚本:福田雄一
出演:挿入歌:蛭子能収 大悟(千鳥)
柳楽優弥:安田顕:大谷亮介:佐藤二朗
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