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2018年4月18日 (水)

若松孝二映画「われに撃つ用意あり」・映画「なくもんか」

監督:若松孝二・1990年

出演:原田芳雄・桃井かおり
室田日出男・蟹江敬三・山谷初男
石橋蓮司・麿赤児
主題歌:「新宿心中」原田芳雄・音楽:梅津和時
Photo

 

日活映画「反逆のメロデー」が原田さんの主演デビュー作でした。

監督は日活の若手澤田幸弘さんでした。若さが溢れていました。

原田さんの存在感はこのころから抜群でした。

 

若松監督が新宿を舞台にアクション映画を作っていました。

それが「われに撃つ用意あり」です。ラストシーンは

新宿歌舞伎町、もうない新宿コマ劇場でしたか。

新宿西口の映画の看板も目立ちました。映画が力をもっていた

時代でした。

 

日活映画に対抗していると思わせるような作品でした。

若松映画「実録連合赤軍」では原田さんはナレーションをやっていた

のですね。

お互いに尊敬しあっていたのでしょう。

あるいわ、天皇を心酔していた三島由紀夫を映画にしている監督

でもあります。全共闘世代が一番支持していた監督です。

右だ左だはあまり関係なかったのでしょうね。

自分ができなかった生き方を描いているのだと本人は

述べています。

原田芳雄さんですが日本の国宝です。

黒木和雄、若松孝二、と巨匠に愛され、同業者にも

慕われていたと思われます。わたしも個人的に大好きでした。

格好良いです。

映画「なくもんか」2009年を観て

 

監督:水田伸生

 

脚本:宮藤官九郎

 

出演:阿部サダヲ、竹内結子、瑛太、

 

いしだあゆみ、塚本高史

 

主題歌:いきものがかり「なくもんか」

 

観る前は、阿部サダヲの自虐的なキャラが嫌でした。

 

何故自虐なのかは物語の中で分かりました。

 

弟(瑛太)と2人だけの家族なのです。

 

大事な家族とどうやって繋がれるかが見せ場になります。

 

観終わっての感想は、自虐的なのは苛々したけど

 

しばらく、後に残る作品でした。細部をもう一度楽しめる

 

かもしれません。(30.11.11WOWOW)

 

 

 

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