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2019年11月 2日 (土)

映画「ロビンソンの庭」、映画「閉鎖病棟」

映画「ロビンソンの庭」

監督・脚本:山本政志(水の声を聞く)

脚本:山崎幹夫

脚本協力:内田栄一

監督補:諏訪敦彦(mother監督)

助監督:平山秀幸(愛を乞う人、閉鎖病棟監督)

出演:太田久美子

町田 康(町蔵)

1987年制作・カラー・119分 日本映画監督協会新人賞受賞/2019年 デジタルリマスター版公開

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           太田久美子右↓ 

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映画「閉鎖病棟」

   出演

   2019年          配給東映

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ひと言:ネタバレありです。

秀丸は妻と不倫相手を殺した。何故、奥さんの人生だってありますよ。まず、不倫した理由を

聞いてみれば良い。自分の家で不倫してるのですよ。秀丸が理解してくれると思ったのではないですか?

秀丸が、理解もしないし、納得もしないのなら、離婚すれば良い。2人をその場で殺すことはないでしょ。

不倫相手が役所の人でした、生活保護の相談にのって貰うために、身体を捧げていたかもしれない。あくまでも、想像ですが。

こ場面は、制作者側の女性蔑視が出ている。不倫した妻は夫に殺されても文句は言えない。

今回の作品は男から見た不倫、レイプです。

この映画でも、観客に伝えることはあります。入院患者の重宗(渋川清彦)、

彼は粗暴で皆に嫌われている。粗暴なのはなぜか、自分の存在感を示したいから?

、由紀に対するレイプもそう、もし重宗の性格を回りが理解していたら、レイプ事件は起きなかったかもしれない。

そういう見方もできるのではないですか。秀丸の妻への見方も、由紀が義父(山中崇)にレイプされ続け、母(片岡礼子)は

娘が夫を誘惑したと思ったのは何故なのか、視点を変えば人間の本質がみえてきますよ、大事なところをすっ飛ばしてますよ。

折角、良い演技をした役者がいるのですから。重宗役の渋川清彦、由紀をレイプし続ける

義父役の山中崇、娘が夫を誘惑したと思い込む母親役の片岡礼子、この方々は、ちゅうちょ無く悪役?を演じていて、

すっきりしました。それに較べ、主演の3人の被害者意識まるだしの演技には共感できませんでした。

役者のせいではないと思いますが。

辛口でしたが、「愛を乞う人」で、大変に高い評価を得た平山監督ですので、期待はしておりますので。

 

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