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2019年12月 1日 (日)

映画「キューポラのある街」(北朝鮮「帰還」事業60年関連イベント上映)

映画「キューポラのある街」 北朝鮮帰還事業60年イベント上映

脚本・監督:浦山桐郎(第1回監督作品)

脚本:今村昌平

原作:早船ちよ

撮影:姫田真佐久

音楽:黛敏郎

編集:丹治睦夫

出演:ジュン/吉永小百合 ブルーリボン主演女優賞受賞

   ジュンの父/東野英治郎

   ジュンの母/杉山徳子

   塚本克巳/浜田光夫

 

1962年 日本 日活 モノクロ 99分 キネマ旬報ベストテン第2位

1121

ひと言:映画の公開から、57年がたちますが、当時の現実、日本の歴史、それに翻弄された

人々の姿を知ることが出来ました。映画は娯楽であると同時に勉強の機会でもあります。

1本の映画を何度も見ることが楽しくて、ロードショー、名画座と映画を追っかけました。

映画をしゃぶり尽くします。今作は自分の好みの作品をですが、 個人的には、吉永さんは

女優としては好みでないので、あまり作品を見ていなのですが、「男はつらいよ・・・」や

「夢千代日記」などは良かったと思います。前向きな女性が似合う女優さんです。

今作は良いです。17歳にして、彼女は、生涯の最高作をものにしたのですね。

浦山監督とは東映映画「夢千代日記」でも吉永は一緒です。華麗な映像が撮れるのに、

そこに重きを置かず、現実を表現していたと思います。

NHKの深町幸男演出の「夢千代日記」も良かったです。

山陰の温泉町の芸者夢千代(吉永)、売れない芸者樹木希林。上手いです、夢千代は被爆者です。

浦山は原爆投下のシーンを画面一杯に出しました。流麗な映画ではないが、言いたいことを言う監督でした。

 

参考資料:

◎帰国事業で北朝鮮に渡った在日と日本人はどう生きたか? 60年の歴史を記録したい。

https://camp-fire.jp/projects/view/160573

◎『キューポラのある街』と在日朝鮮人帰還事業(「国際移動研究会」より)

https://www.mskyoto2019.site/posts/5922199/

◎詩集「新潟」 金時鐘 著 構造社 昭和45年8月1日発行

 

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