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2020年3月18日 (水)

映画「血筋」 中国朝鮮民族、初のドキュメンタリー映画です、映画「弥生、三月」君を愛した30年、実行委員会形式の悪い見本。中身がスカスカの史上最悪の映画です

映画「血筋」 中国朝鮮人族、初のドキュメンタリー映画

 カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」グランプリ受賞

シネ・ウインドにて3月14日~3月27日公開

プロデューサー・監督・撮影・編集:角田龍一

        大学の卒業制作で撮影を始めて6年で完成公開する。

        監督は中国・延辺朝鮮族自治州・延吉市で生まれ、10歳で

        日本へ移住する。20歳を迎えたとき過去を振り返るため、

        画家だった父を探すことを決意する。~韓国・北朝鮮の他に

        、もう一つ存在する「中国朝鮮民族」~今まで注目されてこなかった

        中国朝鮮族を、「父と子」という個人的な視点から取り上げた、

        世界初のドキュメンタリー作品。

プロデューサー:山賀博之(「エバンゲリオン」のガイナックスの創立者)

音楽:作曲・演奏:鄕古廉(バイオリニスト・中学時代の監督の同級生)

 

2019年  カラー 73分 朝鮮語 日本語 中国語  配給アルミード

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ひと言:

自分の血筋を辿って父を探したい、そして10歳で離れた父と18年ぶりに会いたい、

そんな思いのドキュメンタリー映画と思っていたので、監督はどんな人かなと思っていました。

目の前の監督はイケメンの20代の現代青年でした。大学の卒業制作で撮影を始めて途中資金繰り

に困りながらも、6年をかけて、完成までこぎ着けたのは、きっと彼が、好かれる人柄、応援した

くなるような人なのでしょうね。羨ましいです。

映画の所々で、涙がでました。自分も子の親なので映画とシンクロさせてみていたのでしょう。

中国での成功者の叔父の言葉が刺さる、沢山子供を育てても、結局誰も親の面倒は見ない。老夫婦

だけで暮らしている。何のために子供を苦労して育てたのか分からない。自分は子供を頼りにしていない。

自分で老後は何とかするつもりだ。お前の父(自分の兄)だって3人も子供を育てて、今は1人で暮らしている。

可愛そうだと思わないか、面倒を見てやれ、今のままでは、不法滞在になる。お前が映画で成功したら、

助けてやれ。後日談ですが、叔父がこの映画の記事を読んだと知らせてくれたそうだ。

しかし、叔父も、父も、まだこの映画を見ていないとのことです。みたら、喜んでくれると思います。

この映画が中国や韓国でも公開されるとよいです。

あと、ドキュメントなので、中国、韓国の現状がよく描かれていました。中国に住む祖父が、

生活に困らない十分な年金を受けていると言ったのには驚きました。韓国に住む父の言葉で、

もしも、希望する学部が特にないなら、法学部で、弁護士になれば韓国では最高のエリート

とのことでした。

「父」の無様な生き方を愛さずにはいられないの言葉に監督の父への愛情を感じました。

 

映画「血筋」公式ホームページ

https://indelible2020.com/introduction/

 

映画「弥生、三月」君を愛した30年

脚本・監督:遊川和彦

出演:波瑠、成田凌

広い世界はひと言:一見豪華に見えるが、中身のないスカスカの史上最悪な映画です。役者だけのせいでは

ないと思うが、説明的な演出、脚本も説明的、故に役者の演技も説明的。台詞もきれい事ばっかり。

テレビならば、これでいいかもしれないが、これは、映画です。知名度しかないテレビ脚本家に映画は

撮って欲しくないです。致命的なのは、話に現実味がなくきれい事なとこ、ステレオタイプの良くある話に

とどまっている事。家族(父親)や、それによる自分の困難さを結婚式の場で台詞で説明しちゃダメでしょう。

それと、表現がワンパターンだ。例えば、エイズにかかった友達をかばう時、成田の息子の高校教師

かばう時、何時も波瑠は大声を張り上げるだけの、ワンパターンな演技だ。もっと違う表現があってもよい

と思った。今回は悪名高い実行委員会形式、出資は悪の電通、東宝、朝日新聞社など。実行委員会形式の

映画は制作資金が潤沢なので一見豪華に見えるが中身は、スカスカだ。今作もその例外ではなかった。。

何故面白くならないのか、理由は映画の素人の電通が金も出すが口も出すからだ。

映画の内容以前のキャスティングのミスを指摘します。成田はよい。波瑠はどう見ても年齢的に

高校生役は無理だ。これでまず冷める。成田の息子・高校教師役・岡田健史の演技が下手すぎる。

台詞くらいはまともに言おうよ。下手な役者を電通?、ホリエイジェンシーあたりがねじ込んで

きたんじゃないのかな。遊川氏はテレビに戻ってください。映画の信用が落ちますので。

初めて見る遊川映画なので、期待したんですが、期待外れでした。

※実行委員会形式の映画について:映画の製作に出資する資本を分散するやり方です。

映画が儲からなかったときに、何社かで出資金を分担することでリスクを減らす。

もっぱら、経済的な観点から行われる製作方式。問題点、資金を出資した者が儲けるために口をだす。

たとえば、主演は誰にしろから始まって全てに渡る。挙げ句の果てはこの企画はヒットしないから、

違うのをやれ。ここまで来ると本末転倒だ。全て芸術的な観点からの提言ではない。

遊川監督もこれに苦しめられたかも知れませんね?

 

 

 

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