2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2019年日本映画・邦画 私のベスト10は?  | トップページ | 映画「愛を読むひと」 »

2020年5月30日 (土)

映画「精神0」観察映画(ドキュメント)の旗手、想田和弘監督の第9弾

映画「精神0」

監督・製作・撮影・編集:想田和弘

山本昌知、山本芳子

2020年日本・アメリカ 128分カラー・モノクロ ドキュメンタリー 配給東風

第70回ベルリン国際映画祭フォーラム部門エキュメ二カル審査員賞受賞

広い世界はひと言:コロナ禍で当初劇場公開が危ぶまれていました。

          そこで、想田監督は仮設の映画館(ネット)で公開することを考えていました。

          幸いに映画館が再開しましたので、映画館で見ることが出来ました。

          劇場はほぼ満席でした。

          ひと言で言うと現役を引退する精神科医山本昌知82歳と高校の同級生だった妻芳子

          とのラブストーリーです。患者さんにとっては大事な先生である山本。

          辞めないで欲しい、いつかは辞める時はくる、先生も困りました。・・・

          題名の「精神0」の意味は山本医師が診察のなかで患者さんに言った言葉です。

         「やりたいことは我慢しなくて良い、全部やったらいい」「週のうち1日くらいは、

          何もしないで、ただぼーっとしている日があった方が良いね、精神0の日、

          そうすると、食事が美味しいとか、それだけで、生きてる幸せを感じられる。」

          だそうです。人生100年生涯現役と誰かが言っていますが、80代まで同じ仕事を

          続けられる人は特殊な技術を持った人、例えば医師、映画監督などの芸術家でしょう。

          山本医師のような精神疾患の患者に向き合う医師は自分のプライベートを犠牲にしている。

          家に患者を泊めたりして家族に迷惑を掛けた。引退後は余生を妻と2人で送っていく

          のだろう。本作は説明的な描写が少ないので、妻が何の病気かがわかりません。

          想像するに認知症かなと思います。

 

 

 

 

0 02

« 2019年日本映画・邦画 私のベスト10は?  | トップページ | 映画「愛を読むひと」 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2019年日本映画・邦画 私のベスト10は?  | トップページ | 映画「愛を読むひと」 »