2019年8月21日 (水)

市川雷蔵没後50年記念、映画「眠狂四郎、全12作」WOWOW

映画「眠狂四郎・勝負」大映京都、監督三隅研次

出演:市川雷蔵、加藤嘉、藤村志保、久保菜穂子

高田美和、須賀不二男

PS:この作品はシリーズ2作目で、これ以降の作品

の基本になる要素が沢山詰まっている。全12作の

映画の中では、1番バランスがとれていて気持

よく見れる作品である。特に新劇出身の加藤嘉

(砂の器の名俳優)を狂四郎の相手役に起用した

事が功を奏していると思う。

1時間30分の中に沢山のことが詰まっていた。

そう言う意味で、三隅研次は信頼出来る監督である。

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2019年8月17日 (土)

超楽しいミュージカル映画「ダンス・ウィズミー」、美しくも残酷なヒューマン・サスペンス映画「よこがお」

「ダンス・ウィズミー」

原作・脚本、監督:矢口史靖(ウオーター・ボーイズ、

スイング・ガールズ)

出演;三吉彩花、やしろ優、chay、三浦貴文

ムロツヨシ、宝田明

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PS:映画の題名は誰がつけたのでしょうか。同名の曲を

オーリアンズが1975年に歌い、日本では1986年に

村田和人さんがカバーしています。

 

「よこがお」

脚本・監督:深田晃司(ほとりの朔子、淵に立つ)

原案:kaz

出演:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮

須藤漣、吹越満

日仏合作

PS:歌も踊りもないけれど、先がどうなるかハラハラ

ドキドキしてました。面白い作品でした。

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筒井真理子:俳優

出生地、山梨県甲府市

山梨県立甲府第一高校→青山学院大学中退

→早稲田大学社会科学部卒

早稲田大学入学後、第三舞台に加入し初舞台を踏む。

以後、同劇団の殆どの作品に出演する。

2016年映画「淵に立つ・深田晃司監督」主演が第69回

カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞を受賞し、

本人も国内で毎日映画コンクール、ヨコハマ映画祭、

高崎映画祭で主演女優賞を受賞する。

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市川実日子(みかこ):モデル・俳優

出生地東京都府中市

2002年映画「blue」初主演で、第24回モスクワ国際映画祭

で最優秀主演女優賞を受賞する。

主な出演作品

2001年「とらばいゆ・大谷健太郎監督」毎日映画コンクール・

スポニチグランプリ新人賞を受賞。

2002年「blue・安藤尋監督」主演、2003年

モスクワ国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞する。

2016年「シン・ゴジラ、庵野秀明監督」この映画で

毎日映画コンクール女優助演賞を受賞する。

2018年「羊の木・吉田大八監督」

2018年「アン・ナチュラル」TBSドラマ

2019年「凪のお暇」TBSドラマ

2019年「よこがお・深田晃司監督」

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池松壮亮:俳優

出生地福岡市

福岡大学付属大濠高校→日本大学映画学科監督コース卒業

主な出演作

2003年「ラスト・サムライ、エドワード・ズウイック監督」

2018年「散り椿・木村大作監督」

2019年「町田くんの世界・中野量太監督」

2019年「よこがお・深田晃司監督」

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2019年8月12日 (月)

1978年製作の松竹映画「皇帝のいない八月」監督は社会派の巨匠山本薩夫

社会派は娯楽要素8割、

作者の意図2割で映画のヒットを

 

根拠について、説明してみます。人によって感じ方はちがいますが、

私にとってのと言うことで進めたいとと思います。

 

使わせて頂く作品は1978年製作の松竹映画「皇帝のいない八月」

とさせて頂きます。娯楽要素(私が面白いと思ったところ)

当時、名画座まで追いかけて何度か観ていますが、

何故私を引きつけたのかを振り返ってみます。

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映画のあらすじは、自衛隊が寝台特急さくら号を乗っ取り

クーデターを起こす。これは、荒唐無稽な話ではなく、

戦後何回かクーデター未遂事件は起きていて

しかし、国民には何故か知らされずに闇に葬られている。

クーデターよりも、その事の怖さを描きたかったのでは

ないか。

松竹は和製カサンドラクロスのアクション映画を

狙ったらしいのですが。

 

では娯楽要素(私が面白いと思ったところ)

を思い出してみます。

○41年前に観た作品なので、記憶が曖昧になっている

かもしれませんが。思い出してみます。

松竹の富士山のマークが出終わり、最初のシーンは国道を走る

クーデター部隊のトラック。それを追跡する県警の車両。

機関銃の銃撃を受け、大破炎上する県警車両、と同時に

映画の題名が画面いっぱいに出て、映画のテーマ音楽が流れる。

導入部はこんな感じで始まり、スタッフ・キャストのクレジットが

終わるまで音楽は続く。作曲は佐藤勝で確か東京フィルハーモニー

のフルオーケストラで作られており大変贅沢なものだ。

1977年の幸福の黄色いハンカチの作曲を手掛け乗りに

乗っていた頃だ。この導入部がとても格好良くて、

何度も観たのかもしれません。

もちろん、最初に観客を物語に引き込もうとする

監督の意図でしょうけれど。

クーデターの部隊長(渡瀬恒彦)が登場するまでは、

映画のテンポはとても速いです。

 

登場する役者がとても豪華ですので、その一部を紹介します。

渡瀬の妻・さくら号乗客(吉永小百合)、

吉永の元恋人・さくら号乗客(山本圭)

、内閣情報調査室室長(高橋悦史)、クーデター部隊長(山崎努)、

毎朝新聞政治部長(神山繁)、クーデター首謀者の1人(鈴木瑞穂)

、さくら号乗客(渥美清、岡田嘉子)、総理大臣(滝沢修)

クーデター計画の黒幕(佐分利信)、防衛庁長官(永井智雄)

、佐分利の愛人(太地喜和子)、統合幕僚議長(丹波哲郎)

、建設大臣(小沢栄太郎)、吉永の父・陸将補(三國連太郎)

 

○さくら号に乗り合わせた渡瀬、吉永、山本、渡瀬と山本の対決

シーンが面白い。渡瀬の台詞、「腐りきった今の日本を皇室

中心とした秩序ある日本に変える為にこの命を捧げる」

それに対し山本は、「あんたは狂っている、今は民主主義の時代だ

こんなやり方は間違っている。

家族のために生きることこそが大切なんだ。だから死ん

ではいけない。」山本の言葉がきれい事に聞こえ何の説得力

も持たない。渡瀬の演技(三島由紀夫がモデルと

言われていますが)が圧倒的に上手すぎるのもあるが、

監督が意外と冷めた目で演出しているのかなと思いました。

こうなるのは、渡瀬をキャステングした時点で

監督には分かっていたのだと思います。寧ろ、その方が

良いと思っていたかもしれない。悪を魅力的に描くのは

仕方ない。その方が面白いから。

吉永は渡瀬にいまだに想いを寄せている。渡瀬にレイプされて

結婚したのに惚れていく。

豪華な俳優さんの演技と、佐藤勝の素晴らしい映画音楽を味わい、

映画館を出たが、渡瀬を肯定できないし、彼も駒でしかなかった

と思いました。

映画はキャステングで決まる所があるので、渡瀬恒彦と山本圭

の履歴を載せてみました。同時に山本薩夫と作曲の佐藤勝が

何故こういう作品にたどり着いたかを履歴で探ってみました。

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ウィキペディア山本 薩夫(やまもと さつお)

社会派として反体制的な題材を扱いながらも娯楽色豊かに仕上げる

手腕・平衡感覚をもった監督として、興行的にも常に成功していたた

め~。

山本薩夫:映画監督

1910年7月15日鹿児島市生まれ

油絵の塾の先生が後の映画監督の伊丹万作であった。

早稲田大学で軍事教練に反対して特髙に検挙され中退する。

松竹蒲田撮影所に入社。成瀬巳喜男の助監督。東宝に移籍。

1937年27歳で監督昇進、2作目の「母の曲1937」東宝が

記録的なヒットとなる。

戦中は戦意高揚映画を撮り、招集で報道班として、

北支を転戦。1946年6月に復員し9月に東宝に復帰。

東宝は第2次東宝争議の最中で、山本は組合の代表格

として会社側と敵対するようになる。

1947年戦後第一作「戦争と平和1947」東宝を監督し、

大変な評判を呼び、キネマ旬報2位。

1948年会社側が1000名以上の解雇を通告したことが

きっかけとなり第3次東宝争議が勃発する。撮影所に篭城した

組合員を排除するために、ついには、アメリカ軍も介入する

事態になり、一応は山本を含めた組合指導部16名の解雇で騒動は

決着となった。

東宝からの争議解決金1500万円で

社会派映画「ペン偽らず暴力の街1950」大映

を監督しヒットさせる。これに自信をもち独立プロ新星映画社

を設立し骨太な社会派作品を数多く世に出した。

「人間の壁1959」「武器なき戦い1960」「松川事件1961」

と独立プロで製作を続けていたが、大映の永田雅一より仕事の

依頼を受け、市川雷蔵主演「忍びの者1962」を監督し、大ヒットを

記録する。以降は、大手映画会社での製作が中心となる。

大映では医学界にメスを入れた山本の代表作

「白い巨塔・1966」でキネマ旬報日本映画大賞を受賞する。

大映では「氷点1966」「座頭市牢破り1967」

「牡丹灯籠1968」「「天狗党1969」などを、製作する。

松川事件を泥棒の視点で描く「にっぽん泥棒物語1965」東映を

世に放つ。

日本の大陸への進出の歴史を描いた超大作

「戦争と人間三部作1970~73」日活、

金融界の内幕を暴いた「華麗なる一族1974」芸苑社、

構造汚職を摘発した「金環蝕1975」大映、

ロッキード事件を描いた「不毛地帯1976」芸苑社、

自衛隊のクーデターを描く「皇帝のいない八月1978」松竹

「ああ野麦峠1979」新日本映画

次回作として予定されていたものに

野上弥生子の「迷路」、森村誠一の「悪魔の飽食」

山崎豊子の「不毛地帯の後編部分」これらは山本急逝

のため未完。監督作品57本(ドキュメンタリー2本含む)

佐藤勝:作曲家

1928年5月29日北海道留萌市生まれ

国立音楽大学卒

映画は生涯300本を超える作品に携わる。

映画を通して、管弦楽の響きに親しんで欲しい

と言う思いもあり各地で映画音楽を中心とした

コンサートを開いた。予算が許す場合は、大編成

のシンフォニーでまとめることが少なくなく

その一つが「皇帝のいない八月」だ。

PS:「皇帝のいない八月」の音楽は特に管楽器が

うなるように、又はファンファーレのように迫力を

出しています。

購入したサウンドトラックLPレコード

には台詞も入っていてサービス満点でした。

1977年に携わった「幸せの黄色いハンカチ」の音楽に

似ている気がしました。

主に携わった映画音楽

「狂った果実1956」日活、監督中平康

「隠し砦の三悪人1958」東宝、監督黒澤明

「悪い奴ほどよく眠る1960」東宝、監督黒澤明

「用心棒・1961米アカデミー作曲賞にノミネート」

東宝、監督黒澤明、

「椿三十郎1962」東宝、監督黒澤明

「天国と地獄1963」東宝、監督黒澤明

「赤ひげ1965」東宝、監督黒澤明

「日本のいちばん長い日1967」東宝、監督岡本喜八

「首1968」東宝、監督森谷司郎

「人斬り1969」フジテレビ・勝プロ、監督五社英雄

「戦争と人間・運命の序曲1970」日活、監督山本薩夫

「家族1970」松竹、監督山田洋次

「戦争と人間・愛と哀しみの山河1971」日活、監督山本薩夫

「海軍特別年少兵1972」東宝、監督今井正

「故郷(ふるさと)1972」松竹、監督山田洋次

「戦争と人間・完結編1973」日活、監督山本薩夫

「日本沈没1973」東宝、監督森谷司郎

「華麗なる一族1974」東宝、監督山本薩夫

「金環蝕1975」大映、監督山本薩夫

「不毛地帯1976」東宝、監督山本薩夫

「幸福の黄色いハンカチ1977」松竹、監督山田洋次

「皇帝のいない八月1978」松竹、監督山本薩夫

「ああ野麦峠1979」東宝、監督山本薩夫

「遙かなる山の呼び声1980」松竹、監督山田洋次

「櫂1985」東映、監督五社英雄

「極道の妻たち1986」東映、監督五社英雄

「吉原炎上1987」東映、監督五社英雄

「女殺油地獄1992」松竹、監督五社英雄

「ひめゆりの塔1995」東宝、監督神山征二郎

「雨あがる2000」東宝、監督小泉尭史

歌謡曲

若者たち主題歌1966「原題:空にまた日が昇

ぼるとき」歌、ブロード・サイドフォー

「恋文1973」由紀さおり

参考)

「八甲田山」は芥川也寸志でした。佐藤勝さんかなと思っていました。

「砂の器」の作曲は菅野光亮で大変素晴らしいです。

渡瀬恒彦:俳優 1944年7月28日島根県安来市生まれ 

三田学園高校時代国語270人中5番以内

で新聞記者になりたかった。1浪の末早稲田大学法学部

へ入学、中央大学、慶応大学にも合格した、

電通に就職したが研修期間1か月で辞めて、

広告代理店ジャパークへ転職する。そこで、

東映の社員に俳優を薦められ東映に入社する、

長男はTBSTVディレクターの渡瀬暁彦

、実兄は渡哲也、遠縁にテニスプレーヤーの錦織圭、

「スターに学問は要らない、肉体労働だ」の

哲学を貫く。1976年東映映画「狂った野獣・中島貞夫監督」

主演でバスの運転免許を超スピードで取得して自らの運転で

バスを横転させた。

1976年東映京都撮影所映画「暴走パニック大激突・深作欣二

監督」主演では200台の車、バイクの衝突シーンで出演者の中

で1人だけノウスタントを志願し、自らハンドルを握り対向車に

突っ込んだ。

主な映画

「仁義なき戦い・仁義なき戦い代理戦争1973」東映、

監督深作欣二、有田俊雄役・倉元猛役

「事件1978」松竹、監督野村芳太郎、宮内辰造役の演技

でキネマ旬報助演男優賞を受賞する。共演大竹しのぶ・松坂慶子

「皇帝のいない八月1978」松竹、監督山本薩夫、藤崎顕正主役

共演吉永小百合・山本圭

「神様がくれた赤ん坊1980」松竹、監督前田陽一

共演桃井かおり

「震える舌1980」松竹、監督野村芳太郎、三好昭主役

この作品の演技でキネマ旬報主演男優賞を受賞する。共演十朱幸代

「セーラー服と機関銃1981」東映、監督相米慎二、佐久間真役、

共演薬師丸ひろ子

「天城ごえ1983」松竹、監督三村晴彦、田島松之丞主役、

共演田中裕子

「南極物語1983」東宝、監督蔵原惟善、越智健二郎役

「男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎1984」松竹、監督山田洋次

マドンナ風子(中原理恵)の恋人トニー役(キグレオートバイ

サーカスの花形))

 

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山本圭:俳優 1940年7月1日大阪府大阪市生まれ

俳優座出身、俳優3兄弟で山本學は長男、圭は二男、亘は三男

映画監督山本薩夫は父の弟、妻はプロの囲碁棋士小川誠子

TV・映画の「若者たち」で三男の理論家三郎役を演じで人気

を得る。

主な映画

「氷点1966」大映、監督山本薩夫、辻口徹役、共演若尾文子

「若者たち1968」監督森川時久、理論家の三男佐藤三郎役で、

毎日映画コンクール助演男優賞を受賞、共演佐藤オリエ

この時の主演男優賞は若者たちで無学な佐藤家の長男を

演じた田中邦衛です。

「人斬り1969」フジTV・勝プロ、監督五社英雄、皆川一郎役

「戦争と人間・愛と悲しみの山河1971」日活、監督山本薩夫

標木耕平役、共演吉永小百合

「小林多喜二1974」多喜二プロダクション、監督今井正

小林多喜二主役、共演中野良子

「新幹線大爆破1975」東映、監督佐藤純弥、古賀勝役

「不毛地帯1976」東宝、監督山本薩夫、埴駐在員役

「皇帝のいない八月1978」松竹、監督山本薩夫、石森宏明役

「事件1978」松竹、監督督野村芳太郎、花井先生役

「鬼龍院花子の生涯1982」東映、監督五社英雄、田辺恭介役

、共演夏目雅子

SP・革命編2011」東宝、監督波多野貴文総理大臣役

主な舞台

「ハムレット1972・1980」俳優座、全て演出は増見利清、

ハムレット主役、オフィーリア香野百合子・1980のポスターです。

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PS:1980年の山本圭の「ハムレット」は観ました。

しかし、今も印象に残る「ハムレット」は1976年、

渋谷西武劇場での文学座のものです。

ハムレットは江守徹、オフィーリアは太地喜和子でした。

江守と太地は舞台のために生まれてきた名優です。気が狂う

オフィーリアは太地ならではの演技で今も忘れられません。

この2人の演技は他の追随を許しません。推測ですが、山本圭は

映画・TVで活躍する役者で、江守、太地は舞台で活躍する役者

ではないのか?山本圭も舞台もやり、江守、太地も映画・TV

もやっていますが、力を発揮出来るフィールドはどちらか

と言うことです。

 

「マクベス1982」無名塾、演出隆巴

主な吹き替え

「ドクトル・ジバゴ」監督デビッド・リーン、オマーシャリフ役

「ジャッカルの日」監督フレッド・ジンネマン、エドワード・フォックス役

「ディア・ハンター」監督マイケル・チミノ、ロバート・デニーロ役

「ケインとアベル」サム・ニール役

「シェイクスピア物語・ハムレット」デレク・ジャコビ役

主なナレーション

「とんねるずのみなさんのおかげです1990」フジテレビ

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2019年8月 9日 (金)

映画「新聞記者」で日本の政治の闇の深さを、映画「青の帰り道」で現代の若者達の苦悩を描き見事な青春映画を誕生させた。まさに現代の「若者たち」

監督:藤井直人

原案:おかもとまり

脚本:藤井直人、アベラヒデノブ

出演:カナ・真野恵里菜、キリ・清水くるみ

リョウ・横浜流星・タツオ・森永悠希

タツオの父・平田満、キリの母・工藤夕貴

レコード会社プロデューサー橘:山中崇

キリの恋人セイジ:淵上泰史

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2019年6月28日 (金)

映画「凪ナギ待ち」・「新聞記者」のこと

映画「凪ナギ待ち」監督:白石和彌(孤狼の血)脚本:加藤正人

出演:郁男、香取慎吾・郁男の愛人亜弓、西田尚美

亜弓の父勝美、吉澤健・亜弓の幼馴染中学教師村上、音尾琢真

亜弓の幼馴染の隣人小野寺、リリー・フランキー

亜弓の娘の美波、恒松祐里・美波の同級生、佐久本宝

・石巻での郁男の同僚、黒田大輔

川崎での郁男の同僚渡辺、寺十吾(じつなしさとる)

・ヤクザの組長、麿赤兒

 

映画史上、最も切ない暴力

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映画「新聞記者」監督:藤井道人・

原案:東京新聞社会部記者、望月衣塑子・

音楽:岩代太郎

出演:東都新聞社会部記者吉岡エリカ、シム・ウンギョン

内閣情報調査室松原、松坂桃李

東都新聞社会部部長、北村有起哉

内閣情報調査室長、田中哲司、

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シム・ウンギョン 

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2019年6月14日 (金)

映画「エリカ38」「泣くな赤鬼」について

🏀 「エリカ38」監督、脚本:日比遊一

主演:浅田美代子(釣りバカ日誌2代目みちこ)

平岳大、窪塚俊介、樹木希林

樹木さんが亡くなる前に、たった一度だけ浅田さんにプレゼント

した映画です。浅田さん期待に応えたと思います。

 

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🏀「泣くな赤鬼」監督、脚本:兼重淳(キセキ、あの日のソビト)

原作:重松清(せんせい)

出演:赤鬼、堤真一(ジャパンアクションC1期生)

ゴルゴ、柳楽優弥(映画誰も知らないで、カンヌ国際

映画祭主演男優賞受賞)

ゴルゴの妻:川栄李奈、ゴルゴの母:キムラ緑子、

高校時代野球部員だった和田の現在:竜星涼

赤鬼の姉?:麻生祐未、和田の高校時代:武藤潤

、ゴルゴの高校時代:堀家一希

主題歌:竹原ピストル「おーい、おーい」

 

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映画「長いお別れ」「居眠り磐音」「町田くんの世界」について


🏀「長いお別れ」監督:中野量太(湯を沸かすほどの熱い愛)

原作:中島京子

出演:蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山崎努

大丈夫、記憶は消えても、愛は消えない。

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🏀「居眠り磐音」監督:本木克英(超高速参勤交代)

原作:佐伯泰英

出演:松坂桃李、木村文乃、芳根京子、柄本佑、杉野遙亮

友を斬り、愛する人を失った。男は、哀しみを知る剣で、

悪を斬る。

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🏀「町田くんの世界」監督:石井裕也(舟を編む)

原作:安藤ゆき

出演:細田佳央太、関水渚、岩田剛典、前田敦子、大賀

この世界は悪意に満ちている。でもー町田くんがいる。

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2019年6月13日 (木)

あいうえお・

あいうえお、。

 

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2018年10月 1日 (月)

常識じゃいい映画は撮れない。 「散り椿」完成木村大作監督 ・「カメラを止めるな」を見て感じたこと

映画「散り椿」が9月28日に公開されました。早速観てきました。

一言で、あまりにも美しい映画で泣けました。
原作:葉室麟
監督・撮影:木村大作(インタビューによれば木村カメラマン
はフィルムカメラで現在も撮影されているそうです。40キロの
重さのカメラで手持ち撮影しても手振れしないそうです。
日本一のカメラマンと称される所です。ちなみに、デジタルカメラ
になってからもフィルムカメラで撮影している監督は日本では数人
の巨匠監督だけで、それ以外はフィルムを使用しないデジタルカ
メラを撮影に使っており、その主な理由は撮影フィルムは高いの
で製作費が掛かるからです。外国でも、映像に拘る監督、
例えばダンケルクでのクリストファー・ノーラン監督です。製作費に
糸目を付けない特殊な例ですが。撮影フィルム
は現在コダックしか生産してないそうです。散り椿もフィルム撮影
です。だから綺麗な映像なのかもしれません。デジタルカメラ
での映像とは?因みに、テレビドラマは全てがデジタルカメラ
撮影ですね。以前は普通だった、フィルム撮影は、今、とても
贅沢な撮影方法になってしまいましたね。)
音楽:加古隆
出演:瓜生新兵衛(岡田准一)、坂下里美(黒木華)
瓜生篠(麻生久美子)、榊原采女(西島秀俊)
坂下藤吾(池松荘亮)、石田玄蕃(奥田瑛二)
【木村大作カメラマンの作品で印象に残る映画】
●「八甲田山」1977、東宝、監督:森谷司郎、
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脚本:橋本忍、音楽:芥川也寸志、出演:高倉健、
北大路欣也、加山雄三、三國連太郎
●「駅ステーション」1981、東宝、監督:降旗康男
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脚本:倉本聡、音楽:宇崎竜童、出演;高倉健、
倍賞千恵子、いしだあゆみ、烏丸せつこ、
●「華の乱」、東映、1988監督:深作欣二
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脚本:深作欣二他、音楽:井上尭之、出演;
吉永小百合、松田優作、石田えり

●木村大作語録

インタビューから~自分が今あるのには、

3ある。

 映画八甲田山で初めてカメラマンとして

独り立ちしたこと。②黒澤明監督の映画に

カメラ助手として5本付いたこと。今も

黒澤作品を思い出しながら撮影している。

高倉健さんと一緒に仕事をしたこと。

健さんは本当の自分を晒さないと

カメラの前に立てないと考えていた。

3つの出来事がなければ、自分は途中で

どこかへ消えていたと思う。

意外なお話を追加します。自分が経験した事、映画

八甲田山での森谷監督、黒澤監督の側で仕事を

見れるなんて、出来ることじゃないです。高倉健さんと

の出会い。つらいこともあったが、くぐり抜ければ

その後の自信になる。作品の出来なんてどうでも

いい、とにかく俺と仕事をやって楽しかったと若手には

感じて貰いたい。鬼の木村大作にしては以外です。

木村大作が敬愛する降籏康男監督についてです。

東大仏文学科卒東映時代は網走番外地シリーズ、

でも、やくざ映画は合わない。文学的香りの

作品がこの人の真骨頂です。高倉健さんの

作品に多くの名作を残しました。そして、

映画界に貢献されました。現在84歳とご高齢なので、

お体が心配ではあります。降籏監督、2017年の

「追憶」が最近作です。木村氏がカメラマンでした。

もっと、評価されてもいい監督だと思います。

●降旗監督語録

成功した人の話を撮るのは映画では

ないと思う

人間は負けたり失敗したりして間違った道
を進んでしまうけれど、それでも生きていく。
そんな姿を撮りたいと思っています。
映画追憶は高倉健さんから解放された作品です
と言っておられました。監督の真意は分かりません
が伸び伸びした作品に仕上がったのでしょうか。
◎「カメラを止めるな」を見て感じたこと
自分の好みではない。映画学校の卒業制作
みたいで、アマチュアっぽい。私はプロの
映画が見たい。例え、観客の入りが悪くても。
例えばですが、踊る大捜査線の導入部でヘリが
レインボーブリッジに飛んでくるような、
何がこれから始まるのかな、そんなシーン
がほしいな。音楽や空撮はお金が掛かります
から、無理ですよね。300万円の製作費です
から。
今回のカメラを~の大ヒットは二軍が勝った
感が強くて一軍のハイレベルな作品が勝った
勝利感がない。
私の個人的な意見ですが
今年度最高作品との意見もありますので、
私の好き嫌いの問題かもしれません。

①この作品の構造ですが、既に撮影された

ホラー映画を最初に観客に見せます。

 その後でそれを撮影している映画の撮影の

メイキングを見せてくれます。ここが、

 一番面白い部分です。でも、ここも演出されており

そのスタッフがこの映画の本当のスタッフです。

これは演技なの、真実はどれ、と観客を翻弄する

ところが秀逸だと思いました。次回作が楽しみな

才能です。上田監督の次回作は恐らく製作費が

300万円から10億円位になっても可笑しくないと

思います。物凄い作品が期待できるのではないか

と思います。今回が決してまぐれではないと

思いますが?

 

カメラ~の興行収入が現在26億円です、最終的に

は50億円を超えるかもしれません。

コードブルーが90億円で大ヒットですが、これも、

驚きですが製作費が少なくても3億円位かかっている

でしょうから、90億円÷3億円=30倍の儲けです

カメラを止めるなは50億円÷300万円=

1666倍の儲けですね。300万円の元手で50億円

の儲けって事件ですよね。海外セールスもやるでしょうし

もっと、儲かるかもしれません?海外の映画祭で賞をとる

かもしれませんし?邦画の枠に留まりませんね。

もの凄いことになっています。この、才能を使わない手は

ないです。必ず次回作は有ります。それが、私の好みの

作品であることを期待します。

 

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上田慎一郎監督 34歳  長編はカメラを止めるなが初監督

                 妻映画監督のふくだみゆき

                 短編は多数監督

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追記:これも、インタビューからですが、67歳の時に自分を
起用してくれる監督がいなくなったそうだ。日本一のカメラマン
なのに何故か。それは、木村カメラマンが監督より怖かった、
声がでかい、怒鳴る、全てに口を出す。初めてのスタッフは
木村カメラマンを監督だと思うとのこと。一緒に仕事をした
先輩の監督さんが亡くなってしまったこと。(黒澤明、
森谷司郎、深作欣二、岡本喜八各監督、木村さんが敬愛
するベストコンビの監督東映生抜きの降旗康男監督は
お元気です。映画追憶では木村氏とコンビを組み主演は
岡田准一さんでした)若い監督は木村さんが怖くて
カメラマンに起用しないのだそうだ。
仕方がないので、自分で監督をする事にした。
怖かったのには理由があったのです。
俳優が躊躇するので、冬の十和田湖に自ら入ったり、
俳優が怖くて飛べないのでビルからビルへ3メートル
をカメラを担いで飛んで見せたり。命を懸けています。
映画八甲田山の撮影では、撮影隊自らが極寒の八甲田
で遭難しかけたり、命が幾つあっても足りないです。
今回の作品では主演の岡田准一さんに対する思い
入れが強いです。木村さんによると高倉健さん
の後継者が現れた、それが岡田准一さんだとのことです。
今作品の舞台挨拶の時にも木村監督の気持ちを感じたのか
岡田さんは泣いておられました。鬼の監督なのにね。
厳しさと愛情は紙一重なのでしょうか。

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2018年6月30日 (土)

映画「女と男の観覧車」ウディ・アレン作品、江波杏子さんご逝去。若松プロ映画「止められるか、俺たちを」公開中

女と男の観覧車2017(Amazon studio)
また、観たくなる作品です。ラストのケイト・ウインスレットの
人間が壊れていく様な演技は凄まじくてテネシー・ウイリアムズ
の映画「欲望という名の電車」のビビアンリーのようでした。
タイタニックではあまりぱっとしなかったケイトがこんな演技を
身につけていたとは。
(追記)

監督の持ち味は有るものだが、アレンの

場合は無いように思う。但し、他の監督

や作家に影響されているみたいだ。例えば、

スウエーデンのベルイマン監督の魔術師、

叫びとささやき、ファニーとアレクサンドラ、

アレンにも似た作品があった気がする。

、ベルイマンの作品は色彩が綺麗です。カメラは

スベン・ニクビストです。

アレンが一番好きなベルイマン作品は「第七の封印」

だそうだ。アレンもカメラにこだわって、ストラーロを

起用したのか。

テネシー・ウイリアムズは舞台作家で欲望という名の電車

を手掛けています。

今回の作品はこれの影響を受けていますね。

監督はエリア・カザンで女と男の観覧車は、

主演のビビアン・リーがケイトですね。

本作は、まだ救われている気がします。

●監督、脚本:ウディ・アレン(カイロの紫のバラ他)
●撮影:ビットリオ・ストラーロ(イタリア出身、イタリア時代
はベルナルド・ベルトルッチの作品を手掛ける、
ゴッド・ファーザー、地獄の黙示録、レッズ、
ラストタンゴ・インパリ、、ラスト・エンペラー、
シェリタリング・スカイ)太作が目立ちます。
女と男の観覧車は映像はきめが細かい
ですね。
アレンがストラーロを起用したのには
驚きました。超大作が多いです。
●出演:ケイト・ウインスレット、妻(タイタニック)、ジャステン・
テンパーレイク、妻の恋人、ジュノー・テンプル、義理の娘、
ジム・ベルーシ、夫
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上、ケイト・ウインスレット
下、ジュノー・テンプル
● 江波杏子さんについて。 江波杏子さんがお亡くなりになりました。 大映時代は女賭博しの役で一時代を築きましたが、 大映の主流は座頭市と眠狂四郎だと思っておりました。 あまり見ておりませんでした。私が江波さんで記憶に 残っている作品は松竹の映像派斉藤耕一監督がATG (日本アート・シアター・ギルドで制作をした「 津軽じょんがら節」です。1973年に制作されて キネマ旬報の最優秀監督賞、最優秀主演女優賞等を 採りました。お話は都会に疲れた男女が故郷津軽に 帰ってくるがそこでも幸せになれないと言うお話しでした 。主演を江波杏子さんがやられております。 監督や江波さんの代表作になったと思います。 本当に江波さんは、はまり役でした。もう一度見たいです。 45年前の作品ですが、アマゾンでDVDが出ていますね。 1_4 12018112_6止められるか、俺たちを 30年10月13日公開 この映画は若松組に飛び込んだ女性助監督 吉積めぐみの青春を描く「ここには、映画と青春 があった。でも、わたしはなにをみつけたんだろう。 映画はまだ見ていないので、面白いかは保障できません。 撮影シーン、門脇麦、井浦新等 1640 前方は本作の白石監督、後方は若松監督の遺影 15089jpg4 ポスター中央は主演の門脇麦さん 320jpg2 監督: 白石和彌 (孤狼の血) 脚本: 井上淳一 出演者: 門脇麦(若松の助監督) 井浦新 (若松孝二監督) 音楽: 曽我部恵一 撮影: 辻智彦 編集: 加藤ひとみ 製作会社: 若松プロダクション / スコーレ 配給: 若松プロダクション / スコーレ 公開: 日本の旗 2018年10月13日 上映時間: 119分 製作国: 日本の旗 日本 言語: 日本語 ●止められるか、俺たちを、を観て (H30年11月24日) 本作を観ました。若松プロの青春ですね。 小さいプロダクションが世に与えた影響は大きい。 当時はピンク映画を作っていた。ポルノですよね。 若松監督の演出力は凄いです。原田芳雄、桃井かおり 主演「われに撃つ用意あり」はまるで日活アクション でしたよね。 ピンク映画に出演していた役者さんで横山リエさん、 根岸吉太郎の評価された映画「遠雷」で新興住宅地に越 してきた昼ひまな、男を虜にする女、リエさんの演技の真骨頂です。 個人的にですが横山リエさんの新宿のお店に行ったことがあります。 彼女のファンでしたのでとても緊張しました。 映画はフィクションですが、自分も時代と一緒に 駈けていました。主人公吉積めぐみの恋人で 今も撮影監督として三谷幸喜「ラジオの時間」などで 活躍中の高間賢治さん、本作の白石監督はもちろん 若松プロ生え抜きです。 映画批評詩「映画批評」の 現編集長の荒井晴彦さん。青春の難関を潜り 抜けた人たちが今も残っているのですね。 若松監督の「実録連合赤軍浅間山荘への道程」 は大作でした。主人公の坂井真紀さんが リンチ殺人されるところは、見ていられなかったです。 本作の門脇麦さんとダブりました。

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2018年6月28日 (木)

TBS「あにいもうと」,映画「ブラック・ブック」を観て,映画男はつらいよ最新作撮影開始、2019年12月公開です

脚本:山田洋次

原作:室生犀星
演出:清弘誠
出演:大泉洋(赤座伊之助)・宮崎あおい(赤座桃子)
笹野高史(父)・波乃久里子(母)・大賀(小畑)
あにいもうとは沢山作られていますが、時代によって
評価は違うと思います。
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映画ブック ・ブックを観て
監督:ポール・バーホーベン
氷の微笑、エル、等のオランダ出身の監督でハリウッドに
進出した。
この作品は前にも観ていますが、相変わらず面白いです。
監督の作品から思うのは、猥雑さ、グロさ、人間の駄目さ、しぶとさ
、ナチスの中にも良い人もおり、オランダのレジスタンスの中にも
悪人もいる。この辺が、監督の持ち味である。そして人間を徹底的
に痛めつけるところなどは、小気味よいです。画像も美しいな。感想に
なってないかも知れませんが。俳優さんはヨーロッパ系の人が
多く初お目見えの方が多いですが皆演技が上手いです。
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映画「男はつらいよ」の最新作が撮影に入りました。
2019年12月に公開されます。
23年ぶりに後藤久美子さんに出演のオファーを山田監督が
されたそうです。彼女は現在元F1レーサーの夫とスイスの
ジュネーブで暮らしているそうだが、あなたがこの作品には
どうしても必要だとの山田監督のオファーに断れなかったと
のこと。後藤さんと言えば寅の甥の満男(吉岡秀隆)の
恋人役で男はつらいよ42作、43作、44作、45作、48作の5本に
満男のマドンナ泉役で出演する。男はつらいよの最後を盛り上げ
ました。特に48作紅の花では愛する泉の結婚式をぶち壊わしに
行くところは見ごたえがありました。情けない満男ですが愛の
ない結婚を泉にはしてほしくなかった。その気持ちが泉に
伝わったのでは、新作ではお互い家庭を持ってしまった
2人ではありますが、再び恋が復活するらしいです?
さて、どうなるやら、87歳の山田洋次監督が頑張っています。
楽しみです。
追加です。

以前は、山田監督は若い人に作品を

観てもらいたい気持ちが強くて、満男が

恋する作品には、徳永英明の歌を使用

したりした。今は山田監督も87歳とご

高齢になられ、映画も毎回が最後の作品

かもしれないとの思いがあるかもしれない。

ですから、啓蒙の映画ではなくて、思い出、

つまり男はつらいよを忘れないでほしいとの

気持ちが強いのではないか。

回りくどくてすいません。

寅さんの代わりにマドンナに振られることが

できるのは今は寅の甥の満男(吉岡秀隆)

です。寅にとってマドンナは永遠の宝、思い出、

永遠の処女ではないですが、寅には性欲はある

ということです。そのことを寅次郎あじさいの恋で

描かれております。マドンナはかがり(いしだあゆみ)

さんでした。新作は色んな描き方があると思いますが、

滿男が前面に出るとなると、どうしても、過去の満男の

マドンナ泉役の後藤久美子さんが必要なのでしょう。

 

        浅丘ルリ子さん、山田洋次監督、夏木マリさん、
                           後藤久美子さん、
倍賞千恵子さん前田吟さん            吉岡秀隆さん 
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以下主演と思われる2人の写真:吉岡秀隆、後藤久美子
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2018年5月21日 (月)

男同士の愛を描くドラマ「おっさんずラブ」再放送あり・家族の感想などを追加しました

深夜なのに視聴率が良いと聞きました。

週の1位だそうです。

コメデータッチですが、愛することに男女
の区別はない。今を大事に生きること。
そのためには恥ずかしいもないと描いています。
相手を思いやる心は、男女とも変わらないのです。
ここがこのドラマの好きなところです。涙が出ます。
異色の作品ですが、ある意味まっとうです。
男達の出演者がとても良いです。
話も進み、いよいよ、6月2日が最終回です。話の進み
具合からして、春田と牧はよりを戻せるのか、部長は
どうなるのかちょっと、見るのが怖い気もします。
社会人の娘も同じことを言っておりました。おちゃらけで
突っ走らない真面目なところが好きだと言っておりました。
牧役の林遣都君演技が本当に上手です。林君は中学生の
修学旅行で、渋谷駅でスカウトされたそうだ。映画「バッテリー」
で主演デビュー。
6月2日最終話が無事終了した。寂しい気持ちだ。ネタバレが
有りますので、注意してください。まず、視聴者の気持ちを
裏切らないでくれて良かったです。春田は牧と一緒でなくちゃ
春田は鈍感な奴だけど、最後に自分の本当の気持ちに気付く
ところは鋭い。男同士でも、きれい事ではないのだ。部長ですら、
牧の春田へのメールを無視してしまうのは恋ゆえか。
最終回は部長の出番が多く、その分、牧の出番が減って
淋しかった。色々と勉強になったドラマでした。役者さんも滅茶
苦茶上手すぎました。田中圭さんがここまで、はちゃめちゃの
演技をやるとは驚いた、、真島秀和さんは、はまり役、林、吉田
は期待通り上手いし、格好良い。
クランクアップで泣くのも分かるな。自分の代表作のドラマかも
しれませんもの。同じようなドラマが多い中で、唯一健闘し面白く
見させていただきました。我々にもエールを頂いたのだと
勝手に思っております。続編もありますか。期待しています。
出演:春田創一(田中圭)牧と付合っていたが破綻した
    牧凌太(林遣都)
    黒澤武蔵(吉田鋼太郎)妻と離婚、春田に思いを寄せている
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再放送をみせて貰って思ったこと。
現象が起きるほど、話題になりました。何故か、私の
考えですが、男同士の愛と言うタブーの題材を視聴者
に突きつけた。本当にこれって駄目なのか、視聴者に
とってはスリリングな展開になった。重い題材なのに
コミカルさも入れて視聴者に応援されるように持って
行けたのは主演の田中圭さんの情けない姿を晒した
迫真の演技が有ったればこそです。本来は田中さんは
二枚目の方ですが、三枚目で笑いをとっていました。
回りの役者さんも良かったのは言うまでもありません。
私はこのようなドラマが評価されて、とてもうれしいです。
家族の感想など(順不動)

おっさんずラブ見てるよ。もっと振り切れた

コメディかな、と思っていたけど切ない恋愛

模様や繋がって行く人間関係が描かれていて

好きだわ。

前回の展開だから、最終回早く見たいような、

見るのが怖いような複雑な気持ち。

 

2018/05/29 9:49

 

最終回見たよ。

あの結末でよかったな、と思う。

 

春田が気兼ねなく接する事ができる相手は牧だな、

と思ったので。 

今まで部長のことは正直よくわからない感じだった

んだけど、最後に愛情の深さを知れた感じがして、

切なかったな。

 

武川さんも蝶子さんも、未練ありながらも応援

してあげられるのがすごいわ。

 

面白かった。

 

2018/06/04 10:38wrote:

 

おはよう。

6
話で牧が春田と別れて、1年がたった。朝起きると、

僕は部長と 同棲していた。現実感の薄い場面だが、

夢かまことか。
視聴者は春田に牧が戻ることを望んでいる。しかし

演出側の ポリシーは部長の存在のようだ。予測不能

のどんでん返しがラストに起きるのか?
撮影が終わり、役者さん達は涙を流していた。

よく頑張った。

 
 こんにちは。
6
2日で終わりました。寂しいです。

話題になったドラマなので、再放送や続編も有るかも

しれませんね。
ここからは、ネタバレになりますので、見てなければ、

ご注意ください。
視聴者の思いを裏切られなくてよかった。春田は鈍感

と言われているが 部長からの求婚に迷う。自分は牧と

一緒に居たいことにきずく。ここは救いだ。
そして牧に求婚する。お前と一緒に居たいんだと。

僕と一緒で春田さんは幸せに なれるんですか。

そんなこと、お前が勝手に決めんなよ。
もう一人牧を後押ししてくれたのが、元彼の武川

「牧、お前は人の幸せのため
に身を引いて本当に後悔しないのか」武川の牧への

愛情かな。 おれもう、我慢しないんだとキスをする牧だ。
「妻の意見」部長はやさしいの
 で、春田と結ばれて

欲しいといっていた。
久しぶりに、面白かったです。

返信ありがとう。
人を思いやる気持ち、やさしさは男同士、男女に関係

のないことを学びました。
牧が春田を自転車から守ってあげるところ、危ないな

と言いながら。

 部長の春田を思いやる心もせつない。、

みんなが自分の幸 せを脇に置いて、相手のことを

考えています。武川さんも牧が後悔しな
いか心配しています。大事な場面です。

ベストキャストでしたね。
 

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2018年4月27日 (金)

映画「もらとりあむタマ子」、映画「ビブリア古書堂の事件手帖」映画「スマホを落としただけなのに」を見て

監督:山下敦弘・2013

脚本:向井康介
主題歌:「季節」、星野源
出演:前田敦子(タマ子)・康すおん(父)
・富田靖子
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この役の前田敦子が好きになりました。
ニートの役をAKBのセンターにやらせるのですから。
武曲と言う剣道暴力映画でも主人公(綾野剛)に犯される恋人役が
前敦でしたよ。滅茶苦茶可愛い子だと思うが監督は汚れ役を
意図的に遣らせているみたいだ。きれいきれいしてる役よりか、
本人的にも、好きなんでしょうか。もしそうなら、前敦が
益々好きになります。

ビブリア古書堂の事件手帖

監督:三島有紀子
出演:黒木華、野村周平、夏帆、
東出昌大、成田凌

ネタバレありです。

感想が書きにくいです。現在が古書店主黒木華、

 

と書店員野村周平のお話。過去が野村の亡くな

 

った祖母夏帆と作家の東出昌大の叶わなかった

 

恋が2つの柱になっている。話としては過去が

 

面白いのですが、黒木華さんの演技が上手い

 

ので、現代も良いです。夏目漱石のそれから

 

や太宰治の晩年が出てきます。本が好きな人に

 

はたまらんでしょう。野村さんの本当の祖父は

 

東出さんで、もう一人東出さんの孫が現れます。

 

それが成田凌さんでインターネット書店主です。

 

彼がビブリオ古書店に悪さをした犯人です。

 

この辺は見ごたえがあります。

 

余談です。俳優の成田凌さんですが良く

 

知らなかったのですが、この後見た映画

 

スマホを落としただけなのにでは

 

猟奇的な殺人犯役を演じていました。イケメンですが

 

悪人の役も上手いです。モデルさんで、身長181

 

だそうです。さわやかさと屈折した面のどちらも

 

演じられます。いないタイプの役者さんですので、

 

これから良い作品に出演されるかもしれませんね。

追加です:西川美和監督の2016年「永い言い訳」

での本木雅弘とのセックスシーンは色気有りすぎで、

 

黒木さんはとても上手いと思いました。美人ですし、

魔性の女であります。普通っぽいんだけども手には

入らない女(ひと)です。TVドラマの重版出来での

黒沢心役では色気はないです。演じ分けているのでしょう。

以下黒木さんの写真を2枚アップさせて頂きました。

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スマホを落としただけなのに

監督:中田秀夫(リング)
出演:北川景子、田中圭(おっさんずラブ)、
千葉雄大、成田凌、バカリズム

 

ネタバレがあります。

 

この作品はリングの中田秀夫監督です。

 

誰が監督かで、期待が膨らみます。

 

順番不動です、スマホをタクシーに置き忘

 

れた田中圭、拾われた人にスマホを乗っ取

 

られます。本人のスマホだけでなくて、

 

スマホに登録されている他人の情報もすべて

 

が乗っ取られます。位置情報も、怖いです。

 

北川景子が田中の恋人です。

 

彼女も被害を受けます。5人の女性の殺人事件

 

が起きます。インターネット犯罪のプロの警官

 

千葉雄大が捜査に加わります。この犯罪の裏側

 

には子供への母からの虐待が絡んでいます。

 

母への恨み、復讐が殺人事件に絡んでいます。

 

被害者の共通点は黒髪で、殺される前に頭髪が

 

刈られている。この辺から中田監督の猟奇的な

 

映像が堪能できます。犯人はだれなのか。

 

田中の同僚のバカリズムか警官の千葉雄大か

 

スマホのトラブル業者成田凌か

 

後味悪いです。リングの中田監督ですから当然ですが。

 

これでは猟奇殺人映画ですので違う映画を期待した人は、

 

後味が悪かったでしょうね。

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2018年4月18日 (水)

若松孝二映画「われに撃つ用意あり」・映画「なくもんか」

監督:若松孝二・1990年

出演:原田芳雄・桃井かおり
室田日出男・蟹江敬三・山谷初男
石橋蓮司・麿赤児
主題歌:「新宿心中」原田芳雄・音楽:梅津和時
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日活映画「反逆のメロデー」が原田さんの主演デビュー作でした。

監督は日活の若手澤田幸弘さんでした。若さが溢れていました。

原田さんの存在感はこのころから抜群でした。

 

若松監督が新宿を舞台にアクション映画を作っていました。

それが「われに撃つ用意あり」です。ラストシーンは

新宿歌舞伎町、もうない新宿コマ劇場でしたか。

新宿西口の映画の看板も目立ちました。映画が力をもっていた

時代でした。

 

日活映画に対抗していると思わせるような作品でした。

若松映画「実録連合赤軍」では原田さんはナレーションをやっていた

のですね。

お互いに尊敬しあっていたのでしょう。

あるいわ、天皇を心酔していた三島由紀夫を映画にしている監督

でもあります。全共闘世代が一番支持していた監督です。

右だ左だはあまり関係なかったのでしょうね。

自分ができなかった生き方を描いているのだと本人は

述べています。

原田芳雄さんですが日本の国宝です。

黒木和雄、若松孝二、と巨匠に愛され、同業者にも

慕われていたと思われます。わたしも個人的に大好きでした。

格好良いです。

映画「なくもんか」2009年を観て

 

監督:水田伸生

 

脚本:宮藤官九郎

 

出演:阿部サダヲ、竹内結子、瑛太、

 

いしだあゆみ、塚本高史

 

主題歌:いきものがかり「なくもんか」

 

観る前は、阿部サダヲの自虐的なキャラが嫌でした。

 

何故自虐なのかは物語の中で分かりました。

 

弟(瑛太)と2人だけの家族なのです。

 

大事な家族とどうやって繋がれるかが見せ場になります。

 

観終わっての感想は、自虐的なのは苛々したけど

 

しばらく、後に残る作品でした。細部をもう一度楽しめる

 

かもしれません。(30.11.11WOWOW)

 

 

 

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2018年4月 9日 (月)

「ユーミン×帝国劇場8月31日夏休み最後の日」2012年10月公演

演劇とユーミンの歌がストーリーを引っ張ってゆく。

不思議な感じの舞台です。同じ劇場で約1ヶ月のロングランです。
レコードは持っているし、歌も昔から聞いてます。ユーミン味は
ありますが正直上手くはない、しかしここが大事、体からあふれ
出る感情は伝わってきます。ユーミン最高です。
私らと同じ年代で凄いエネルギーです。芝居の部分では役者さん
達を尊敬しているそうだ。
演出・脚本:松任谷正隆
歌:     松任谷由実
出演:貫地谷しほり・吉沢悠・陽月華       WOWOW
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上右側の陽月華さんは演技身長ともに、申し分なし。宝塚恐るべし
 
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貫地谷さんは必要な場面でひとりでに涙が流れます。名優です。
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下はスイングガール出演時の貫地谷さんです
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2018年4月 3日 (火)

映画「任侠野郎」蛭子能収主演の正当派任侠映画

蛭子さんて、何者なんでしょうか。TVのバラエティ

で、いじられて照れ笑いしている印象しかないですけど。
この映画で高倉健の役どころを演じて、まあまあですよ。
監督:徳永清孝 脚本:福田雄一
出演:挿入歌:蛭子能収 大悟(千鳥)
柳楽優弥:安田顕:大谷亮介:佐藤二朗
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2018年3月15日 (木)

映画「ブランク13」齊藤工の長編初監督作品は傑作です。

監督:齊藤工 

原作:はしもとこうじ 脚本:西条みつとし
主題歌:笹川美和「家族の風景」
出演:高橋一生・松岡菜優・斉藤工・神野三鈴
佐藤二朗・リリー・フランキー・
テレビドラマと違い台詞で分からせようとしない
。映像で登場人物の気持ちを分からせてくれて最初から
泣けた。演出とは、台詞を上手く言わせることでは
なく、登場人物の内面を観客に伝えることだ。これが演出。
外国で評価される映画は演出が出来ているのだろう。
今回、個性的な役者さんが沢山出ていたが
監督の演出力との勝負だったのでは。次回作も楽しみです。
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病院の屋上のシーンが良かったな。

13年振りに父(リリー・フランキー)に会いに病院へ

行く二男(高橋一生)2人で屋上へ、

「タバコをくれ」と父「おまえも吸うのか」「もう1本くれ」

とせびる父、息子は全部父にタバコを投げつける。

借金まみれの父、家族を捨てた父、昔の思い出が蘇る。

父「長男の仕事は」「大手広告代理店に勤めている」

「あんたみたいになりたくないからだって」父「おまえは」

「現金輸送車」「へー変わってんな。」「そんな仕事が

したかったのか」「俺さ、ずっと甲子園の予選見てたんだよ、

お前が出てくるかと思ってさ、だけど出てこなかったな」

キャッチボール、父と2人でやった思い出。父への気持ちが

和らいでゆく息子。内面の気持ちの変化を描く、

これが演出です。凄い監督が出てきたもんです。ただし、

映画としては良く出来ているということです。綺麗すぎ

13年間も何をしていたのでしょうね父は。

私の家庭を見ると子供が出来れば夫はもういらない

と言わんばかりの疎外感、子供達も妻にべったりの現実です。

死ぬにも死ねないですしね。良い映画の後の地獄です。

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2018年3月14日 (水)

映画「去年の冬、きみと別れ」追加しました。

題名とは違い、とてもショッキングなサスペンス大作です。

監督:瀧本智行

出演:岩田剛典・土村芳(岩田の盲目の恋人吉岡亜希子)
・北村一輝・斉藤工・浅見れいな・山本美月
岩田剛典:歴
生誕:1989年3月6日(29歳)
出身地:愛知県名古屋市
学歴:慶應義塾大学法学部卒
職業:ダンサー・俳優(エグザイル)
共同作業者:三代目J SOUL BROTHERS EXILE
人物:父は名古屋の革靴メーカーマドラスの社長
    大学の同期に名古屋テレビアナウンサー徳重杏奈。
映画:植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016)高畠充希
    とダブル主演
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土村芳・歴:主人公の盲目の恋人吉岡亜希子役
すでに、NHK朝ドラのべっぴんさんで芳根京子さんの
同級生役でブレークしました。
これから、活躍が期待される女優さんです。
今回の映画では、私は個人的には土村芳さんが
主人公のヒロインだと思っていますので、そのような扱いを
ここではさせていただきます。ポスターでは山本美月
さんがヒロイン役で出ていますが、トータルで考えると
土村さんかなと思いますので。
 

出身:岩手県盛岡市

 

名前:父方の祖父の画家土村芳香より1字もらう。

 

特技:小学2年生からやっていた新体操で

インターハイに出場する。

 

大学:京都造形芸術大学映画学科俳優コースを卒業する。

    黒木華(はる)さんの後輩です。

社会で活躍する、卒業生を称える賞の第一回の受賞者

 

在学中から同大学の教授である林海像監督作品に数多く

出演する。

 

大学の先輩に野田秀樹の舞台で既に活躍していた、

黒木華(はる)、にとても刺激を受ける。

 

映画出演作:「弥勒MIROKU」2013林海像監督 

        少年役で初主演

        「去年の冬、きみと別れ」2018

         主人公の盲目の恋人役

TVドラマ出演作:「コウノドリ」20152017

        NHK朝の連ドラ「べっぴんさん」で主人公の

        同級生役 このドラマでブレーク。

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       べっぴんさんは最終審査まで残ったものの

       やっぱり落ちた。

       マネージャーさんから主人公すみれ役芳根京子の

       同級生役の話があり出演することができた。

 

「恋がへたでも生きてます」2017

 

GOGOフィルムタウン2017主演北村節子役

                NHKBSプレミア

舞台出演作:「花ちりぬ」主演あきら役2011

         京都造形芸術大学にて上演

         演出は林海像

 

   「銀河鉄道の夜」2014カンパネルラ役

 

   「母に欲す」2014渋谷西武パルコ劇場にて

 

 CM出演作:もっと強く・:NTT東日本2014

       すすめメトロ・東京メトロ2016

       世界は一つになれる・ANA2017

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海辺のキスシーン 土村芳さん・岩田剛典さん

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2018年3月12日 (月)

映画「陽だまりの彼女」松本潤の演技は最高です

監督:三木孝浩

出演:松本潤・上野樹里・北村匠海 ・葵わかな(中学時代の2人)

玉山鉄二・谷村美月・大倉孝二・菅田将暉

音楽:ビーチ・ボーイズ「素敵じゃないか」この曲最高にいいな

樹里さんの相手役は松本さんかな、大人の感じがよいです。

本作は主人公浩介役を、小学生、中学生、大人の

3人が演じている。3人が良いです。特に松潤には

驚きました。演技上手いですよ。

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北村匠海くん主演の映画「君の膵臓を食べたい」が大ヒット)下右

葵わかなさんは現在放送中の朝ドラ「わろてんか」主役のおてんちゃん役

下左

この映画から5年経ってます。現在、北村くん20歳、葵わかなさん19歳です。

役者としての成長にびっくりです。この映画にキャス.テングしてくれ

たからこそのブレークですね。

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「チルソクの夏」2004 左が上野さんです。主役は真ん中の水谷さんです。美人です。

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右から2人目が上野さんです

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2018年3月 6日 (火)

映画「僕は明日、昨日の君とデートする」

監督:三木孝浩

原作:七月隆文
出演:福士蒼汰・小松奈菜
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2018年2月23日 (金)

映画「手紙は憶えている(リメンバー)」サウンドオブミュージックのC・プラマー主演

監督:アトム・エゴヤン

主演:クリストファー・プラマー(サウンドオブ
ミュージック主演)
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2018年2月18日 (日)

NHK土曜時代ドラマ「アシガール」

夜中にTVを観ていたら偶然放送していた番組です。

予想外に面白かったです。

続編が制作されるらしい。期待しています。

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原作:森本梢子・脚本:宮村優子・音楽:当野ユミ
出演:黒島結菜・健太郎・加藤諒・金田哲(写真順)
ともさかりえ・石黒賢ほか
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2018年2月13日 (火)

月9ドラマ「海月姫」芳根京子主演・ドラマと違い本人は美人です

主演:芳根京子・瀬戸康史

面白く、快調であります。芳根さんは美人ですね。上はドラマ
用、下は実物の本人です。
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2018年2月10日 (土)

映画「日の名残り」カズオ・イシグロの作品

監督:ジェームズ・アイボリー

原作:カズオ・イシグロ
脚本:ハロルド・ピンターほか
出演:アンソニー・ホプキンス、エマ・トンプソン
クリストファー・リーブ、ジェームス・フォックス
ヒュー・グラント
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2017年12月30日 (土)

映画「僕らのご飯は明日で待ってる」平成ジャンプ中島さん主演

脚本・監督:市井昌秀(星野源主演・箱入り息子の恋)

市井監督の演出はとても繊細ですね。役者の持ち味を

生かしています。松原智恵子さん上手いです。

𠮷永小百合さんと日活の同期ですか。

片桐はいりさんも面白かったです。

悲しさもあるけど、幸せを感じる映画でした。

原作:瀬尾まいこ

出演:中島裕翔(ジャニーズ・ヘイセイジャンプ)中島さんは
踊りが上手いです。ドラマ半沢直樹では主人公の部下でした。
役者は大胆さが大事です。 
    新木優子・片桐はいり・松原智恵子(日活)
主題歌・ケツメイシ
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2017年12月10日 (日)

映画「お父さんと伊藤さん」

映画「お父さんと伊藤さん」WOWOW

原作:中澤日菜子
監督:タナダユキ
出演:上野樹里:リリー・フランキー:藤竜也
主題歌:ユニコーン
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上野樹里さんリリー・フランキーさん若き日の藤竜也さんです
上野さんは映画デビューの「チルソクの夏」から観ています。
作り演技をしない人に思えます。目から涙が一筋落ちてきます。
素敵ですね。藤さんは日活アクション映画でも沢山見せて頂きました。
当時も感じていましたが、端正な演技が今も変わってないですね。
役者さんの演技ってばらばらでは駄目で一点に集中したときが
説得力が出ます。リリー・フランキーさんがそうだと思います。役者
が本業ではないのに上手すぎます。

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2017年12月 4日 (月)

映画「火花」、「ELLEエル」

映画「火花」

監督:板尾創路
出演:菅田将暉、桐谷健太
木村文乃、
原作:又吉直樹
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映画「ELLEエル」
監督:ポール・バーホーベン
出演:イザベル・ユペール
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2017年11月15日 (水)

映画「われに撃つ用意あり」

監督:若松孝二

出演:原田芳雄(主題歌):桃井かおり:蟹江敬三
音楽:梅津和時
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日活映画「反逆のメロデー」が原田さんの主演デビュー作です。

今回の作品で若松監督が新宿を舞台のアクションを作っている。

よく、原田さんの事をご存じなので、びっくりです。

実録連合赤軍(原田さんナレーション)、

三島由紀夫も撮っている監督です。右も左も関係ない

生き方がうらやましいから撮るんだ。原田芳雄日本の国宝。

若松監督はうらやましかったのでしょうね。生き方が。

黒木和雄、若松孝二、と巨匠に愛された人、同業者にも

慕われていた。わたしも大好きでした。

( 原田さん没後6年WOWOW特集)

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2017年11月13日 (月)

映画「ミックス」

人を励ます映画に感動しました。お勧めします。

ミックスって何のこと?ミックスとは卓球の男女混合
ダブルスの事です。吉村真晴、石川佳純両選手で
世界卓球で優勝していますね。この映画に
水谷隼選手、石川佳純選手、ミックスの対戦相手の
大学生ペアに吉村真晴選手、浜本由惟選手、高校生
ペアに木造勇人選手、伊藤美誠選手と日本のトップ
選手が出演しています。
出演:新垣結衣:瑛太:広末涼子:瀬戸康史
脚本:古沢良太:監督:石川淳一
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2017年10月20日 (金)

特集:永遠のアウトロー原田芳雄   WOWOW

「浪人街」1990年公開

監督:黒木和雄 脚本:笠原和夫 撮影:高岩 仁
音楽:松村禎三
出演:原田芳雄 :樋口可南子 :石橋蓮司
:杉田かおる :田中邦衛 :勝新太郎
原田芳雄:略歴
2011年(70歳で没)
工業高校を卒業して、俳優座養成所(15期)を卒業同期に
夏八木勲、栗原小巻、前田吟、林隆三、地井武男、高橋
長英、浜畑賢吉、太地喜和子、小野武彦、村井国夫、後
の花の15期生、俳優座座員となる。俳優座は文学座、
劇団民芸と共に演劇界の名門の劇団の一つです。
俳優座養成所に合格するのは超難関でした。
現在は養成所はないです。
1971年劇団の体質を批判して、市原悦子、中村敦夫らと
退座し以降テレビ、映画で活躍。
主な作品
「反逆のメロデー」  主演 監督澤田幸弘 1970 日活
「八月のぬれた砂」         藤田敏八 1971 日活 
「赤い鳥逃げた?」         藤田敏八 1973 東宝
「龍馬暗殺」      主演    黒木和雄 1974
「はなれ瞽女おりん」        篠田正浩 1977
映画は100本出演しているそうです。
 
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